贅沢し過ぎた、泉州の名店「鮨一二郎」で飲み食いした結果。
えーっ、本日はネタのあるネタなし男です。
どうも、こんにちは!!
春なんて来ないでこのまま夏になってしまうんじゃないかと思うこの頃です。
季節にはちゃんと移ろいが必要なのにね~。
実は先日会社にてまさかの贅沢をさせて頂きました。
もうね、先に金額言っちゃう。
腰抜かす、私は。
ALWAYS三丁目もびっくりなほど、庶民派な私ですから。
もうね、こまさんなら間違いなく
「モンゲー」って言ってるし。
劇的beforeafterなら
「なんということでしょう」って間違いなく言ってる。
もったいぶるなって?
違います。
忘れていただけです。
もう一度言います。
忘れていただけです。
言いますよ。
言いますよ。
もう言いますよ。
今、言いますから。
すいません、勿体ぶりました。
3人で合計
7万円
もうね、馬鹿かと。
しかし、言います!!!!
「日本の経済少し回してきたよ~~~~~」
どうでもいいですね。
写真はあまりのおいしさに撮ることを忘れていました。
コースの様にどんどんと出てくるお食事に
舌つづみを打っているうちに忘れてしまうのですよ。
写真がへたくそなのは携帯だから堪忍して。←(カメラだとしてもうまく撮れるとは言っていない。)
高級海鮮素材を堪能して参りました。
もうね、どれもおいしすぎます。
海原雄山もびっくりなほどおいしいです。
是非お勧めしますので、一度行ってみてください。
財布の中身は春から冬になりますけど。
これじゃ行く気にならないな。
きちんとレビューしますか。
こちらのお店は知る人ぞ知ると言った名店です。
住宅街の中にあるそのお店の外観は隠れ家の様。
のれんなどがなく一見普通の住宅かと思う程です。
お店の中に入っていくと、白を基調に木と調和した清潔感あふれる素敵な空間が広がっていました。
まず好感を覚えたのは、カウンターをメインに10席程度、その他に掘りごたつの4名席が2席程度と必要以上に大きく席数を取っていないこと。
にぎにぎしい雰囲気でありますが、嫌味もなくゆったりとお食事に集中できる場所でした。
素材や下処理にとことん拘り、癖のある食材も嫌味なく食べられてしまう不思議。
季節の食材を目で見て、香りで感じて、舌で楽しむ。
これは、文字を見て頂くより直接伺って頂いた方がよろしいかと。
一生涯のうち、一度はこのお店で味わっておくべきです。
それではこの位で失礼致しますッ